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新しいスタイルの地被植物、花生がいよいよ発売開始です。
[商標・特許出願済]
[ひょうご景観園芸産業認定品]
擦り切れに強いティフトン419とイワダレ草のベストマッチング。
春から初冬までやさしいピンクの花とふかふかした緑の絨毯の感触が楽しめます。さらにウインターオーバーシードする事により一年中、緑が楽しめます。
農業法人株式会社春日ナーセリーは、芝生栽培のノウハウを基に、新しいスタイルの地被植物の育成に取り組んでおります。
今まさにその集大成と言える花生(はなふ)を皆様にお届け致します。
花生とは、本来単一植生であるティフトン芝とイワダレ草を均一に混合育成した上で、お互いの肥料要求度、最適育成刈高等のコントロールによって今までにない、花を咲かせる芝生です。
運動、レクリエーションの利用も可能です。保育所、幼稚園庭等の低学児童の情操教育に最適です。冬季も目に優しい緑を維持することが可能な新しいタイプの芝生です。
また、粗放型(ノーメンテ)の外構緑化(工場、公園、M/S、遊休地の埃防止、大型雑草侵入抑制等)にうってつけです。放置しても草丈8cm程度で、密な状態を維持します。
red花生 Q&A
- 花を咲かせるだけに周辺に飛び散るのでは?
- イワダレ草もティフトンも栄養繁殖系で種子を実らせないので周辺にやたらと広がることはありません。
- 冬枯れの時はどの様になりますか?
- 冬季休眠期も細かいティフトンのランナーと冬枯れした葉に保護されますが、10月上旬頃ライグラスのOSをお奨めします。
- イワダレ草とティフトン芝のバランスはどの様にコントロールするのですか?
- 肥料要求度はティフトンの方が高いので肥料を押さえれば、イワダレ草が強くなり、刈高を抑えれば(20mm程度)花はつきません。25mm~30mmで刈込み、2ヶ月に一度20g/㎡程度の肥料を与えて下さい。
困った時は、サポートページをどうぞ!詳しくはカタログダウンロード下さい。
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